自己肯定感を高めるには、こどものころやりたかったことをやる

「自分をもっと好きになりたい」
「こんな自分が嫌い」
「もっと楽に生きられるようになりたい」

そんなふうに感じておられる方は多いのではないでしょうか。

その自己肯定感の低さ、もしかしたら幼少期の経験が関係しているかもしれません。

今日はみなさまの今の自己肯定感の低さと幼少期の経験がどれほど関係しているかについてお話していきます。

〖結論〗自己肯定感を高めるにはこどものころの自分の声に耳を傾ける
  1. こどものころ買ってもらえなかった欲しいものを買ってみる
  2. こどものころ食べたかったものを思いっきり食べる
  3.  こどものころ何度チャレンジしても出来なかったことに挑戦する

 

自己肯定感を高めるには、こどものころやりたかったことをやる

 

自己肯定感を高めるために、こどものころ(やらせてもらえなかったけど)やりたかったことをやることがなぜ重要かというと、今ある自己肯定感は幼少期の経験から形成されたものが大きい場合が多いのです。

こどものころ、「そんなことをするくらいだったらもっと勉強しなさい」、「なんであなたはいつもそうなの」

親から否定された言葉、あるいは態度をされてきた方はいませんか。

こういう否定された経験は今の私たちを作っている源になっています。

こどものころ親に「ダメだ」と言われればそりゃ誰だって自分のことをダメだと思ってしまいます。

こういう親からかけられた否定的な言葉が、自分の中で積み重なっていくと、自己肯定感の低さに繋がってしまいます。

だから幼少期の自分がかけてほしかった言葉を今の自分にかけてあげてほしいんですね。
つまり、こどものころの自分の声に耳を傾けてあげるのです。

では具体的にどうすればいいか、そのステップをお伝えします。

こどものころ買ってもらえなかった欲しいものを買ってみる

みなさんがこどもだった頃、本当は欲しかったけど買ってもらえなかったものはありませんか。

例えば女性だったら好きな靴や洋服。男性だったら好きなおもちゃなど…

親に反対されて買えなかったものはありませんか。

「そんな派手な洋服、目立つからやめなさい」「そんなおもちゃ、どうせゴミになるんだから買わないの」

そんな風に言われてきた方、いらっしゃるのではないでしょうか。

私たちはもう大人なわけです。自分が稼いだお金は自分の意志で使っていい年齢になりました。

親の監視の目はありません。自分の好きなようにお金を使っていいわけです。

それにこの方法を一番初めに提示している理由として、とっかかりやすいからなんですね。

たとえば3番目の「こどものころ何度チャレンジしても出来なかったことに挑戦する」は少しハードルが高いように感じますが、

今大人になった私たちの財力であれば、こどものころ欲しかったものが手に入りやすいかと思います。

自分のこどものころの声に耳を傾けて、ぜひこどものころ欲しかったものを買ってあげてください。

こどものころ食べたかったものを思いっきり食べる

こどものころ好きだったけど、食べさせてもらえなかったものはありませんか。

特に健康志向のお母さんだとジャンクフードは禁止されていたり、

マクロビオティックを取り入れてる家庭だと、加工食品が食べられなかったり、お菓子も大豆やおからなどから作られたものしか食べられなかったり…

大人になった今では健康によい食事がどれだけ重要なのか分かるのですが、こどものころってそれがわからないですよね。

私が高校生だった時、知り合いのお母さんがマクロビオティックの食生活を送っていたんですね。

そのご家庭のお子さんは加工されたお菓子が食べられなかったので、一般的にスーパーとかで売っているお菓子を食べることが出来ませんでした。

そうするとどうなるかというと、こども同士でお菓子を持って遊ぶとき、他の子が持っているお菓子に大変関心を抱いて、他の子が持っているお菓子を取ろうとするんですよね。

やっぱりこどもからすると、ポテチとかチョコとかの加工食品は美味しいし、特にそういうのを普段食べられない子からすると、がっついてしまうんですよね。

健康志向の食品はいいものだと思いますが、その重要性がどれほどこどもにまできちんと伝わっているかと言われると、なかなか難しいものがあるかと思います。

もしこどものころ食べられなかったものがある方は、今大人になったご自身にたくさん食べさせてあげてください。

こどものころ何度チャレンジしても出来なかったことに挑戦する

みなさんはこどものころ、何度チャレンジしても出来なかったことはありますか。

私は逆上がりが出来ませんでした。今でも出来ないと思います(笑)

このこどものころ、なかなか出来なかったことが、現在のご自身の劣等感といったものに繋がっている可能性があるんですね。

なのでご自身がこどものころの親になった気持ちで、今の自分にもう一度それをチャレンジさせてあげてほしいのです。

「ひとりじゃなくて一緒に頑張ろう」「やればできる!大丈夫!」そんな言葉をかけながら、こどものころの自分に励ましの言葉をかけてあげてほしいんですね。

そうするとこどものころの自分に届いて、もう一度頑張りたいと思うかもしれません。

もしそこで達成出来たら大きな自信になると思います。

こどものころの自分に声をかけてあげながらもう一度出来なかったことにチャレンジさせてあげてください。

まとめ

  • 自分のこどものころの声に耳を傾けてあげる
  • “こどものころの私”と向き合うことから始まる
  • こどものころの私に寄り添ってやりたかったことをやる

最後に伝えたいこと

この記事を読まれている方にも幼少期につらいご経験をされてきた方は多いと思います。

虐待を受けた方もいらっしゃるかもしれません。その方たちに伝えたいのは
「人はだれかを許さないままで幸せになっていい」といことです。

つらい経験をしてきた事実をなかったことにしたり、相手を許したりすることは、

当時もがき苦しみながらも一生懸命生きようとしていた自分を否定することになります。

だから、許さなくていいのです。

許さなくてもあなたは十分幸せになれます。

昔の自分の声に耳を傾け優しくいたわってあげれば、自己肯定感を高めるのに繋がると思います。

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2 COMMENTS

mii

こんにちは。
発達障害について調べていてたどりつきました。読みやすくてとても参考になるブログですね。またお邪魔したいと思います。更新頑張ってください!

返信する
okoge-0822

コメントいただきありがとうございます!
コメントいただいてから半年以上体調不良と忙しさにより、更新をストップしていたのですが、今日からまた再開していきたいと思っています。
よかったらまたご覧くださいね!

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