インプットとアウトプット

インプットが苦手

知能検査の結果より主治医に言われたことのひとつに

私はインプットが苦手だということが分かりました。

「聴覚過敏」の記事でも書きましたが、私は耳からの情報に非常に弱いんですね。

耳から得た情報を自分の中で消化して、それを再構築して理解する作業が苦手なんです。

分かりやすい例でいうと、私は英語は文章問題はさほど苦手ではなかったのですが、

リスニングがどうしても苦手でした。

受験生の時、英語は耳から覚えるほうが速く習得するという事で

毎日毎日単語帳の英語を聞いていたのですが、全く出来るようになりませんでした。

結局私は単語に関しては見たり、書いたりして覚えました。

 

ですが不思議なことに、目から得る情報の処理に関しては、健常者の人と同じくらいの知能検査の結果が出ました。

私は昔から本を読むことが好きでした。今でも月に10冊くらいの本を読みます。

精神科に入院しているときもずっと読書をしていました。

精神科に入院しているときって、集中力や思考力が落ちているので

本が読めなくなるという人が非常に多いのですが、

そこに関しては不思議で本は毎日読んでました。

目から得る情報は吸収出来るようです。

 

この事実が分かってからは、私は今まで以上に本を読むことを意識しました。

私は健常者の人と比べると耳から得られる情報に限度があると思ったので、

そしたらあとは目から情報を得るしかないと思いました。

本から情報を得ていかないと

健常者の人に追いつかないと思いました。

まぁ、そこまで気を負う必要もないのかもしれませんが、

健常者の人が耳からも目からも情報を得ているなら、

私は耳から得られない情報を目から得るしかないなと思いました。

なのでこれからも読書は意識的にしていきたいなと思います。

 

アウトプット

 

知能検査の結果、インプットが苦手だというお話はしました。

ではアウトプットはどうなのかというと、

どうやらこれは得意だそうです。

このブログも自分が今持っている情報をアウトプットするために始めました。

昔から文章を書いたり、人に何かを説明したりすることがわりと得意なほうだったなということを、

この知能検査の結果が出てから思い出しました。

それまでは自分がアウトプットが得意だとは思ったことがありませんでした。

少し話は逸れますが、最近パソコン系の国家資格のテキストに書いてあったのですが、

脳科学的にも、インプットよりもアウトプットのほうが記憶への定着が強固であると言われているそうです。

 

まとめ

私の場合はインプットが苦手でアウトプットの方が得意。

それならばインプットは自分がなるべく吸収しやすい方法でインプット量を増やしていき、

アウトプットは意識的に積極的に取り組む。

そんなふうに意識して日常を送ろうと思えました。

 

私は出来ること、出来ないことの偏りが大きく、

人より習得するまで時間がかかってしまうことが多いですが、

あまり人と比べず、自分が得意だと思えることを楽しみながら取り組んでいけたら

自分のこころが楽でいられるのかなぁと思いました。

 

誰しも得手不得手はあると思いますので、

ご自身の得意分野・苦手分野を知って、

得意を活かして毎日を送っていけたらいいなぁと思います。

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